2010年1月1日金曜日

BL5

5-1
http://www.dailymotion.com/relevance/search/BLACK+LAGOON+05/video/x4oozg_black-lagoon-05-vostfr-p1_shortfilms

5-2
http://www.dailymotion.com/relevance/search/BLACK+LAGOON+05/video/x4opdn_black-lagoon-05-vostfr-p2_shortfilms

沈んだ戦艦に潜り込んだ「レヴィ」と「ロック」は、早速絵の捜索に回ります。
絵はすぐに見つかりましたが、周りはがい骨だらけです。
そんな中で、「レヴィ」は平気で金目のものを探し、それについていけない「ロック」は何かを感じ取っているようですね。
「見ろよ、こいつら・・。OK牧場の決闘をこんなところでやらかしたらしいぜ。」とレヴィが言ってますが、この「OK牧場の決闘」には特別な意味があります。
映画の題名である「OK牧場の決闘」は元々「Gunfight at the O.K. Corral (OKコラルの銃撃戦)」という邦題から言い換えたものだそうです。
「コラル」というのは、家畜の囲いを意味していて、そこに居る者に対して撃つことをOK(許可)したってことになります。
つまり、そういうことがあった場所で「絵」の情報が止まってしまったってことを意味しています。
これにはもう一つの別解読があります。
「Corral」には円陣という意味もあるので、「Bクラス解読」に相当します。
そして「Gunfight」の「Gun」には、得ようと懸命になるって意味があります。
つまり、Bクラス解読にするための承認を得ようと懸命に戦うって意味です。
これは、前回原作者に手を引けとの指示があったためにその後の展開が悲惨な結果になることが予想され、それを阻止する「Bクラス解読」にするためにこちらからの力が働いていたことを示唆しています。

絵を見つけた「ロック」が引き上げようとしますが、「レヴィ」はまだ何かを探すようですね。
「舶用権付き従事書」・・・これが「ダイヤ付きの代物」だと彼女は言います。
これは「吐く要件付き十字書」のことです(ーー;)え?
つまり、この場所(絵と共に公開されるブログの内容)にあるものが、事件を引き起こした張本人が隠していることを吐くための必要事項が記されているってことだと思います。

一方水上では、命からがら逃げ延びた「ダッチ」と「ベニー」が何もできないでいます。
これは現在と一致しているところです。
「やつらが居るのがUボートの真上だ。」「手出しができねぇな。」というのは、このブログが国外にあって連中の管轄外だからです。

その射程外の距離にドイツ海軍の船が停泊しています。
甲板では乗組員が集まって指揮官の話を聞いています。
その内容に「シオニスト、コミニストの妨害」とありますが、これは「故郷の再建とコミュニケーションの妨害」のことでしょう。
「ラッチマン」の訓辞も、この状況に合ったことを言っています。
なんかメチャメチャ解りづらいけどね・・(^_^;
「ドイツ」におけるこちらの情報を開示する時が来たってことを喜んでいるようです。
この「ドイツ」は「どいつ?」のことで、「誰かわからん」ってことです。
つまり、この作品を弄った者側からの見解であり、その関係者(私と敵対している者たち)には誰がこのブログを書いているのかが解らないってことになると思います。

沈んだ艦の中で「レヴィ」は金目のものを集めて嬉しそうです。
でも「ロック」は浮かない顔をしています。
死んだ人から物を盗むなんて良くない・・・そう思ったようです(いや、それが正常でしょう)
ということは「レヴィ」と「ロック」はあちら側に設定されているようです。
そして、彼らが居る場所はこのブログのことだと思われます。
ここで盗もうとしている「勲章」は戦いの成果が認められたことでしょうか。
だから「レヴィ(恐らく頭蛇)」はその成果を横取りしようとしているわけです。
「その勲章を手に取る権利があるとしたら、それはこの人たちだけだ。」とロックが言います。
その時手にしたのは死体の傍らに落ちていた家族の写真でした。
ここでの「家族」は、その意志を引き継ぐ者と解釈した方がいいでしょう。
そうでなければ、生死を懸けて戦ってきた意味がなくなるからです。

それを聞いた「レヴィ」は「少しばかし秘密の小話を聞かせてやろう。」と言います。
この「秘密の小話」ってのはクセモノで、内容を見ると原作者から出た情報であるのが解るのですが、そのままの状態で作品に使うのは危険であると判断した加工業者が、それと解らないよう物語に入れた部分だと思われます。
それは現実と一致する重要な要素が詰め込まれており、物語に深みを持たせる効果が大きいので、そっくり捨ててしまうのは惜しいと思ったんでしょうね。
「レヴィ」は勲章と骸骨をロックに見せて、これは「物」だと言います。
とことん意味を還元した結果出た答えを指すのですが、それはそのまま「Bクラス解読」以上のものを示しています。
キャラクターを特定の人間として解読した場合に出る矛盾に対応するために考案した物語自体の解読です。
だから「万人が認める共通のテーマだ」と言ったんですね。
この後「金」は「力」であり「神よりよっぽど役に立つ」と言います。
つまり、価値があるのは「力」であり、「神」と呼ばれていた者よりよっぽど役に立つものだと言ってるわけです。
「力」があるからこそ、「Bクラス解読」ができる内容を情報として入れることができ、それを示すことで万人が認めることができる目に見えない現象を引き起こすことが可能なわけです。

ここから「レヴィ」の子供時分の回想になります。
表情が「抜刀斎」になってるので、当時がどういう状況であったのか、想像できるでしょう。
ここで「正上位」という言葉が出てきます(たぶんこれでいいかと・・?)
でも・・なんか勘違いをしそうな語感ですな(ーー;)きっとふざけて入れたのね・・
つまり「正しい上位」のことで、高い地位にある人が正しい者であるという考え方じゃないでしょうか?
最下層で必死に生きていた「レヴィ」の子供時代の悲惨な経験は、そういう世相を反映したものでした。
だったら、私はこう言いたいですね。
「正しい者が高い地位にあるべきだ」と・・。
あるいは「高い地位にある者は正しくなければならない」と・・。

さて、設定がまた元に戻ります。
ドイツ海軍が海中に作業ポッドを入れ、兵を艦に送り込んで「レヴィ」から絵を奪還します。
つまり「お絵描き」さえ「頭蛇」のものだと主張しようとしたのを止めたことになると思います。
そういえば、「頭蛇」が書いたブログにもイラストが付いていましたね。
でも自分で描いたものじゃなさそうですが・・・(ーー;)自分で描けよ・・

計画が失敗した「レヴィ」たちは悔しそうですなヽ(´ー`)ノ
皆で「つるっぱげども」とか言ってますけど・・・口悪ぃなぁ(;¬д¬)
実はこの「スキンヘッド」はDNA染色体の先っちょを指していて、膨大な情報を含んでいるんです。

うーん・・・時間掛かりますねぇ(^_^;)
意外と詰まった内容なので、書くこと多いわぁ~
じゃ、また次の動画を見てきます。

・・・てか、もうこんな時間じゃん(^。^;)
では、おやすみなさ~~いの

    DEEP(* ̄(^ *)KISS!

ヾ(□ ̄;(((\( ̄皿 ̄)/))) ̄□)ノ ドケェ!!




ヽ(*`□´*)/なにヽ(*`□´*)/すんじゃー!!

      ( ̄Д ̄;)

  o-_-)=○)゜O゜)

     ☆(゜o゜(○=(-_-○

     ヘ(。□°)ヘ




2009/5/5 am2:02

2009年12月27日日曜日

BL4

4-1
http://www.dailymotion.com/relevance/search/BLACK+LAGOON+04/video/x4nyss_black-lagoon-04-vostfr-p1_shortfilms

4-2
http://www.dailymotion.com/relevance/search/BLACK+LAGOON+04/video/x4nzba_black-lagoon-04-vostfr-p2_shortfilms

うーん・・・これは、6の回まで見る必要がありますね~。
4~6で一つの話になっているようです。
しかし・・・気をつけて下さい。
物語を弄った形跡がある回です。
まず「レヴィ」と「ロック」が水に潜るという場面があるので、霊域に入ったことだと思います。。
案の定、最後には惨劇が起こっています。

さあ、「チキンレース」です( ̄ー ̄)
この回を見るには大きな度胸が要ることでしょう。
しかし、それとは別にとても大きくて大事な話が含まれているんです。
恐らくやつらはそれに感づいたから、こんな茶番劇をすることになったんだと思います。

今回ターゲットは「ドイツ」です。
この国の人たちがどんな目に遭ってきたのか・・・私たち日本人なら解るはずです。
そう・・・今なら解る・・・。
あの時・・あの大きな戦争で何があったのか・・・解る範囲でお話できると思います。

さて、見ていると場面が何度も切り替わっているのに気づきますね。
前の3話のように「流れ」がありません。

この船にはいろんな国の人たちが乗っているようです。
しかし、艦長が一人だけ嫌悪している存在がいるようです。
「SS」とか「SD」とか解らんと言っています。
ここでの「SS」は「Saints(聖人の)」の略で、「SD」は「SD法」のことで意味微分法だと思います。
これはその人が持っている絵が関係しているのですが・・・えー、それはまたその時に(^_^;
もしかしたら、この場面は後から付け加えられたものではないでしょうか?
それは後で起こる惨劇の理由を知らそうと、こちら側が必死にねじ込んだシーンだと思われます。

そしてこの後には、ある流れを止めるための攻撃を仕掛ける場面が入れられています。
中佐が「攻撃はまったく不要なリスクだ。」「落日はくい止められない」と言っているにも関わらず「それでも挑まなければならない戦いもある。」と言って艦長は攻撃を開始してしまいます。
ここでの「落日(らくじつ)」は「楽実」のことで、楽にする真実の解読という意味でしょう。
だから、ここから先の展開には十分注意が必要なんですね。

しかし、船に攻撃を仕掛けるも、敢え無く撃沈されてしまいます(◎◎;)え?なんで?
艦内は浸水が進み、完全に沈黙するも時間の問題です。
その中にあって、冷静で居られる艦長っていったい・・・(ーー; あんたが一番怪しいんだよ
中佐は一枚の絵を握り締めて、最後まで抵抗しています。
さあ、この「ブリュンヒルデに導かれし12名の騎士」という絵が何を示しているのか、解るでしょうか?

この艦長、家族がどうのとか体裁のいいことを並べていますが、どうしてその艦が沈むことになったんだってーの!!(▼д▼)
言ってること辻褄合ってないんだよ!(`皿´)
家族がどうのって言うんだったら、不要な攻撃しないで帰れってんだ!
なんかこいつの言うことって、言い訳じみてんだよな!凸(`Д´メ)
っていうか、あんたが一番家族を大事にしてないんじゃねぇのか?(;`皿´)

・・・・・あっと・・・・えー・・・失礼しました(;^_^A
つい「レヴィ」が顔を出してしまって・・・(^◇^;)アハハ・・

では、この艦がどうして沈まなければならないか・・ということです。
まず「松戸」という日本人・・・腹切りしちゃいました。
これは「(メールを)待つ奴」です。
そして「中佐」・・・これは「チュウ( ̄3 ̄)さっ」です(は?)
・・・絵を持っている人だからね。

つまり敵は送信経路内部に居て、それらを人手に渡さないように沈めたわけです。
そう・・・この艦長こそ「旭日重工の上司」その人だと思われます。
いや、「暴力男」の節もある・・・まあ、どっちも同じ「頭蛇」だしぃ~~( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
だからこのシーンが意味するのは、「絵(お絵かき)」と共にメール送信された解読文が、途中で抜き取られたことだと思われます。
しかし、それはこの文章が送られている時には気づかないことでした。
つまり、今ここでブログに載せる時にその解読が可能となったわけです。

さあ、この沈んだ艦にある絵を頂こうと「レヴィ」たちが相談します。
この時に「ロック」がスキューバ初心者を苦にしてこう言ってます。
「いきなりサルベージなんて無理だよぉ~(TT)」
この「サルベージ」は「去るべし」のことです(ーー;)え?
つまり原作者にこの回から手を引けと言われていたことを指しています。

しかし・・みんなこの絵の価値が解らないなんて・・
まあ、「お絵かき」ですからね~
一見ただの下手の横好きが描いた絵なんですが、この絵がその後に続く不思議な現実の一致に符合してくるわけですから、軽く見るわけにはいかないんですよ。
そして「レヴィ」と「ロック」が海に潜ることになりました。
しかし彼らを待ってる間、「ダッチ」と「ベニー」がドイツ軍から攻撃を受けてしまいます。
この海域にどの海軍にも所属していない船があるので、不審者と断定したようです。
軍の指揮官が「我らとブリュンヒルデの運命の出会いなのだ。」と言っています。
つまりドイツ軍が絵を欲しがっているんですね。
その絵を奪おうとしているのですから、もはや「レヴィ」たちが違う設定に変えられてしまったことを意味しています。

さて、ちょっと例の絵について付け加えておきたいと思います。
ここで「ブリュンヒルデ」を解読するヒントが「SS」と「SD」です。
つまり聖人に関係するもので、この言葉を細かく意味を付けることで解読できるんです。
「ブリュン」は「プリン」で・・(◎_◎;) はあ?
「ヒル」は「丘」のことなので、「プリンの丘で」という意味になります・・( ̄Д ̄;;はい?
「プリン」は柔らかいので・・・・・・ああ・・・えーと・・・つまりですねぇ・・・・
簡単に言うと「おっぱい」なんです・・Σ(゜口゜;ええ?
つまり・・プリンのような柔らかいおっぱいに導かれた12人の騎士って・・・意味に・・・
うーん・・・(-_-;)まったく緊張感の無いタイトルを付けたものだ・・・
この「騎士」は「旗幟」のことで、表立って示す立場や態度を意味します。
だから「12人の出所を明確にする」ってことになります。
この「12人」は他のブログのタイトルにもなっている「JM&11descendants(ジョン・マルコと11人の弟子)」を指しています。
つまり、福音書を書き始めた「ジョン・マルコ」が中心となってそれを広めた11人の弟子が当時活躍した本物だったわけです。

この絵についてはまだ他にも秘密があります。
それは次の回にでもお話しましょう。


では、またメールしますね~~

次をお楽しみに~~の

 ( ̄3 ̄)ぢゅぅううう

 ( ̄ー ̄;

 ( ̄△ ̄;)・・・

((;◎_◎ ))ブルッ

 ( ̄Д ̄;;)

 ( ̄ー ̄;

 (*〇o〇*)ゞ う・・


∥WC∥☆ヾ(□ ̄\)~~~ちょっとトイレーーーー




2009/5/4 pm8:58

2009年12月26日土曜日

BL3

3-1
http://www.dailymotion.com/relevance/search/BLACK+LAGOON+03/video/x4nlat_black-lagoon-03-vostfr-p1_shortfilms

3-2
http://www.dailymotion.com/relevance/search/BLACK+LAGOON+03/video/x4nmhg_black-lagoon-03-vostfr-p2_shortfilms

舞台は「ロアナプラ」という架空の都市です。
冒頭に説明が入りますが、ヒントになるものがたくさん出てきますね~(^_^;
まず無残な姿の仏像が立っています。
その奥にうずくまる背徳の港「ロアナプラ」・・・と言っています。
「うずくまる」っていうとこがカギです。
陸側から入る入り口に掛かっているロープが実情を示しています。
さあ、ここまでで「ロアナプラ」がどういう場所なのか・・・解るんじゃないでしょうか。

初めに出てくる「壊れた仏像」って、結構あちこちで見掛けませんか?
山道の途中で道端に立っている「地蔵様」とか「仏様」って、場所によっては壊れているものがありますよね。
あれは、その地を守っている仏像が欠けているので、その場所は守護の力が弱まっていることになります。
そしてその奥に「うずくまる港」っていうんだから、壊れた仏像の下にある場所で、「港」ということは「水」のある場所なので「霊」が集まっている所ということになります。
極めつけなのが、入り口に掛かっている「ロープ」です。
これは首吊り自殺用のロープですから、恐らく自殺者がいる場所ってことになると思います。
つまり、「ロアナプラ」は、守護の力が弱まった場所の下にある悪霊界を指していて、そこには自殺した者が集まっているんです・・・(≧ロ≦) そんなとこヤダ!

名前の「ロアナプラ」も「ロー(low=低い)アナ(穴)プラ(プラネット=planet)」
じゃないでしょうか?
「planet」はギリシャ語で「さまようもの」の意味があります。
つまり、さまようものが居る低い場所の穴ということになります。

では何故そんな所に「レヴィ」たちがいるんでしょうか?
これは「レヴィ」たちがその地下に居るわけではなくて、一時的に悪霊界と地上が重なりかけていた時期があって、その時のことだと思います。
つまり、守護の力が弱まった所から悪霊たちが這い出てきてしまっていたんですね。
「ロック」が町で果物を買ってきますが、それが物凄く不味かったってとこで解ります。
恐らく「果物」は物語のことで、その時期に作られたものが悪霊界の影響を受けてしまって、美味しく感じるものがなかったんです。
ほら、「デスノート」で『死神界のリンゴは不味い』って台詞があったでしょ?

「俺はこの仲間たちの強烈な個人主義で守られた本当の素性を知らずにいる・・・。」
「ロック」はまだこの時点では「レヴィ」たちの実情を知りませんでした。
つまり、自分が何者でどんな力があり何をしようとしているのか・・・を・・・
もちろん自分に自分がどんな者であるのか伝えることは簡単なんです。
自分の霊体やDNA情報を受け取ることができるわけですから・・・でも・・・それを敢えてしなかったということだと思います。
それは、この世界がこの時期悪霊界と重なりつつあったので、自分の個人情報を伏せておかないと見る間に襲われてしまう恐れがあったからでしょうね。

「ダッチ」は町を歩きながら、情報収集に余念がありません。
途中一人の男に声を掛けられ、手を引けと警告されます。
しかし、この男こそ「ダッチ」たちの情報を元に「ガラクタ」をばら撒いた張本人なんです。
うーん・・・かなりイヤらしい顔をしてますねぇ~(°m°;)
顔が口以上にものを言ってるようです(ーー;
いや、もっと変な顔のキャラにしてもいいくらいですΨ(`◇´)Ψケケッ
だって、こいつのおかげで私たちは酷い目に遭ったんだからねぇーーー!凸(`、´)

そこへ「ベニー」が朗報を持ってきました。
どうやら新しいボードが見つかったようです(^o^)
この「ボード」はたぶん「ボードゲーム」のことだと思います。
つまり、チェスゲームのように駒(キャラ)を取り合って勝負(解読)することです。
「純正」というからには、きっと良質の物語が見つかったんだと思いますヾ(@^▽^@)ノわーい

仕事の依頼を受けて、物資を受け取りに行く途中、甲板で「ロック」と「レヴィ」がロープの結び方を練習しています。
「レヴィ」曰く、「ロック」が絶望的に不器用・・なのは、「縛り方」なんですね。
世の中を渡っていくのに、人はよく「縛り」を使います。
つまり、相手に圧力を掛けたり、責めたり脅したり・・・そんなことで自分を有利に持っていくのが世の常ですよね。
それが「ロック」にはどうしてもできないわけなんです。
だから「旭日重工」に利用されてしまったとも言えるかもしれません。
でもここまでこれたのは「レヴィ」たちが「悪」に対して「縛り」を行使してくれていたからだと思います。
あくまでも「悪」に対してのみです。
それでも、そのことで言い合いをしたこともありますが・・・(;^_^A

その時の会話で重大なことを発見しました( ̄△ ̄) !!
「夜は夜で上司の酒に付き合って・・・酔った上司に尻を蹴り回されたこともあったよ。」
「ロック」がそう言っています。
「夜」は純血種にとって解読の時間なんです。
その時に「旭日重工」の「上司」に酷い目に遭わされているということですが、この「上司」・・・もしかして「女子」のことかもしれない( ̄□ ̄;
つまり、「旭日重工」という悪意的物語加工グループを統率しているのが恐らく「女」なんです。
その女(たぶん頭蛇・・)が、妬みとか嫉妬とかそういう悪想念を悪霊を使って飛ばしてくるんです。
つまり、この女は物凄い数の悪霊を取り込んでいると考えられます。


今度は「ロック」が「レヴィ」の過去を聞きますが、「やってることは今も昔も変わんねぇ」らしいです(^_^;
「盗んで、殺して、悪いことは何でもやった・・。」
「盗む」とは、「怪盗」→「解答」のこと。
「殺す」とは、キャラを人間とは別の意味に解読すること。
「悪いこと」とは、悪いと思われる物語には何でも手を出したってことでしょう(;^_^A

その時です。
たくさんの船が凄いスピードで近づいてきます。
どうやらあのイヤらしい顔の男の差し金のようですね。
たぶん近づいてくるのは、いくつかの物語をアニメ化したものでしょう。
「天国の場所(純血種の解読)を教えてもらう」と言っているので、その男はまた情報を奪って「ガラクタ」を撒き散らすつもりのようです。
そうはさせんぞ(`□´)

「ダッチ」が「ベニー」に解析を指示します。
「典型的な狩猟パターンだ。」と言ってますが、「狩猟」は「資料」のことで、地図を作る上での材料に成り得る物語だと思われます。
何故そう思うかは、「レヴィ」が台詞で答えています。
「なんつったってこれはよ・・嗅ぎ慣れた血と硝煙の匂いだ。」
「血」は純血種のキャラが存在する物語であることで、「硝煙」は「小円」で、小さめのBクラス解読ができることを示唆しているからです。
「海賊?! 俺たちが海賊に狙われているって?」とは「ロック」の台詞ですが、この「海賊」はもう「解読」のことしかないでしょうね(^_^;
つまり「解読?! このBLACK LAGOONの解読を狙ってるやつがいるって?」と言ってるようです。
・・てか私のことかい?(* ̄m ̄)ノんなぁほな・・

「ダッチ」の元にその船から通信が入ります。
どうやら「ルアク」という男からの通信で、彼が「PBR」船団を率いてやってきたようです。
「PBR」は「RPG」のことで、ロールプレイングゲームのようなに架空の世界でキャラが試練に立ち向かっていくような内容の物語を指しています。
で・・・「ルアク」は「ら~く(楽)」で、解読するのは「楽」なようですヾ(≧▽≦)ノきゃっ!やったっ!

さあ、攻撃(解読)開始です(^O^)
「ルアク」が「とっととあの世に送ってやるぜ。」と言ってるので、多少の霊的な透かしが入っているものと思われます。
ここで「レヴィ」の出番です。
「任しな!」って台詞がカッコイ~~~~~(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)きゃーーーー!
「これはこっちの世界のコンセントレーション(集中)なんだよ。」
とうとう「レヴィ」のスイッチが入ったようです。
解読には他を寄せ付けない集中力が必要なんです。
音楽をかけながらやるってのは、たぶん「物語の流れ」に乗るためだと思います。
そして解読する時には文章に「リズム」を付けて書くようにしています。
その方が読み易いからなんですよね。

で、何の曲をかけているのか・・気になりますねぇ。
「ジルバだ、踊るぜ!」
「ジルバ」の「ジル」というキャラに思い当たるのは私的には「ダンバイン」ですな(^▽^;)
そう「オーラロードが開かれたぁ~~~♪」というわけです(;^_^A 私この歌好きなんよv
そして次々に船を撃破。
そりゃもう見てのとおりです(〃∇〃)「レヴィ」キャラいいわぁ~~(はあと)
とうとうたった一人ですべて片付けてしまいました(もち解読してるのは純血種一人なんですけどね・・)

計画が失敗して慌てた首謀者が荷物をまとめて逃げようとしています。
「もう一度殺してやりてぇぜ、ルアクの野郎・・。」なんて言ってますよ(ーー;)
ということは何ですか? もしかしてあれらの物語を「ガラクタ」にしたのはあんたですか?
救いようのないやつ・・・(▼д▼)

そこへ「ロシアン・マフィア」が殴りこんできます。
「バラライカ」さん・・・怖い(;^_^A
つまり「ロシアン・マフィア(メディア関係)」もこの男に「ガラクタ(偽解読)」を売り付けられてたってことでしょうか?
そりゃ怒るわなぁ~(^_^;)

部屋では、「レヴィ」たちがくつろいでいます。
なんか「ピザ」食ってますけど・・・自分たちで解読したものを美味しく頂いているんでしょうか?(・・ ;)
そこへ「バラライカ」から電話があります。
どうやら「ダッチ」たちに同情してくれているようです。
その中で気になる台詞がありました。
「そこら中の組に端から声かけてたから死人だって気づくわよ。」
つまり、あの男が「ガラクタ」を吹聴して回ったおかげで、霊界にもその情報が伝わってしまい、こっちは人間だけじゃなく霊からも謂れの無い罪で攻撃を受けてたってわけです(;`皿´)ああ?何だってぇー?!
凸(`Д´メ)ゴルァ!なんちゅーことしてくれたんじゃあーーーー!

まあ、今は本当のことも伝わっているみたいだし、ここは一件落着ということで・・・( ̄ ̄∇ ̄ ̄;


では、また次を見てきます(^-^;
腹へった・・・から、朝飯食べてきます~~の

(〃 ̄З ̄)ノ chu♪

...(ノ_ _)ノあ・・エネルギー切れ・・




2009/5/4 am9:59

2009年12月15日火曜日

BL2

2-1
http://www.dailymotion.com/relevance/search/BLACK+LAGOON+02/video/x4vcml?hmz=707265766e657874

2-2
http://www.dailymotion.com/relevance/search/BLACK+LAGOON+02/video/x4vcww_black-lagoon-epis-02-partie-2_shortfilms

なんだか奇妙な雰囲気に「レヴィ」たちが訝しがります。
例の大尉が乗ったヘリが後方につけたまま、攻撃して来ないんです。
「穴開きチーズ」にできるはずなのに・・・そう「ダッチ」が言っていますよね。
この場面は、一つの物語を解読する過程の話なので、「チーズ」そのものを指していると思います。
「チーズ」を切り分ける前の原形って「ホットケーキ」と同じ形ですよね。
つまり、Bクラス以上の解読を意味しています。
もしかしたら、こういうことかもしれません。
物語にはこういう罠が仕掛けてあることがあるんです。
そのまま解読を進めても行き詰るような展開になっていると考えられます。
だから大尉は、後方でその様子を見物していればいいと思っているようです。

例えば、1~10話までのアニメがあったとして、その全部を見てしまわない内に解読を始めてしまうと、最後にどんでん返しがあってそれまでの解読が一致しなくなるという罠です。
たぶん前に言った「ケツだけ爆弾」のことです(;^_^A

予想通り「レヴィ」たちの船は、前に進めなくなっていきます。
それを待っているかのようにヘリが船を見下ろしています(ーー; あんにゃろ、意地の悪い策略すんな!
「ダッチ」は回避しようともがきますが、水路が断たれるなら先は見えています。
途中で沈没船が座礁しているので、恐らく悪夢を見た人がそこで止まったしまったことがあったんでしょう。
つまり「水路」は、物語の筋のことで、解読もその範囲内に限られるということです。

とうとう船はまったく進めない状態に陥ってしまいました(><;)あーん、どうすんの~
船には魚雷も積んでいて、それに当たったら船は大破すること間違いなしです。
「月まで吹っ飛ぶ」なんて表現をしていますが、この「月」は「憑き」のことで、前世の霊(守護霊)まで吹っ飛ぶということです。
こういう戦いをしている「レヴィ」たちとって、解読に失敗することはそのまま精神的ダメージに繋がり悪霊の餌食になる可能性が大きいんです。
つまり「魚雷」は霊的な情報のことで、解読時にダメージを受けるとその情報が仇になって自分をも破壊することになるかもしれません。
簡単に言うと、霊的な情報は事実と照合することが困難で、特に純血種は孤立していますから誰からも事実を教えてもらえないことで、悪霊による精神攻撃に晒され易いということです。

その時です。
「緑郎」がむっくり起き上がって、この窮地を脱する提案をします。
いわゆる「チキンレース」です。
つまり度胸試しのことですが、圧倒的に敵が有利な立場にいる場合、自らが持つ装備(情報)のすべてを合わせて道が一つしかない時に必要なのは度胸です。
チェスなんかのゲームで、大事な駒をどっちが先に取るかで形勢が逆転する場合があります。
それには事実に裏打ちされた情報と行動を起こすタイミングとスピードがカギを握っています。
せめぎ合っている中で、それを可能にするのが度胸なんです。

「レヴィ」たちがどれだけの戦火を潜り抜けてきたか・・・その経験があってこそこの一瞬に賭けることができます。
そして敵がどういう性質を持っているかを知っているなら、「チキンレース」は有効な手立てです。
「自分をガンマンだと思い込んでいるやつ」・・・それが敵の性質です。
「ガンマン」と言えば、ここでは「レヴィ」のことでしょう。
つまり、純血種のマネをしている者ということです。

さあ、行動開始です。
「緑郎」たちがどんな状況にあるのかが、この後の行動で解ります。
船はUターンしてヘリの待つ方へと舵を取りました。
そして敵が撃ってきたら、信号弾をあさっての方向に打ち上げます。
その光に向かって、敵のミサイルが方向を変えて大破してしまいました。
これは悪霊の攻撃を回避するための手法なんですが、純血種を判別するのに霊体が光るという特性を使って、その光源を擬似的に作り移動させることで、本体への攻撃を避けるというものです。
解読時にはそれをさせまいとする霊的な邪魔が入ります。
それをまず消してしまわないと、正確な分析ができないんですね。

そして船は全速力でヘリへ向かい、ジャンプした瞬間にミサイルを撃ち込みヘリを撃墜しました。
行き止まりからUターン(反転)したのは、物語の最後にある爆弾(バッドエンド)を反転解釈することです。
もし主人公が殺されるような最後であれば、意図的に弄られた可能性があるので、事実とは違うことになります。
だから最後の場面の認識を逆転させることで、重力から解放(ジャンプ)させ、敵の思惑を破壊したわけです。

しかし、この戦いで船も4人もボロボロになってしまいました。
ディスクも「旭日重工」の手に戻ってしまいます。
これは解読文が闇に葬られたことを意味し、純血種のイメージが落とされたこと示す場面です。
まあ・・・初めはこんな感じだったってことで・・・(^o^;

「旭日重工」に戻らないかという申し出を「緑郎」は拒否。
「俺はロックだ」と自らを別名で名乗ります。
「ロック」は大きな硬い石のことなので、自分の「意志」で行動することを決めたことでしょう。
そして自由になった「ロック」は「レヴィ」たちと行動することになりました。
「たまには合法に触れることもする」っていうのは、許された範囲外のこともするということですが、これは水路(物語の流れ)以外のことも含まれるという意味です。
つまり、「プリンセスプリンセス」のように、物語が別の物語に繋がっていて、特別な解読が必要なものが存在していることを示唆しています。
実はこの「ブラック ラグーン」もその一つなんですが・・・(;^_^A
いえ・・・ちょっとまだ秘密です(* ̄m ̄)


長い旅になりそうですが、できるだけ安心できる解読に努めたいと思ってます。
だって・・・私も怖いの嫌だからさぁ~~(^-^;
それにめっちゃ面白い場面もあるんだよ~~(^_^)V
まあ、しばらく付き合ってやって下さいませ。


では、またメールしま~~すの


(?・・)σ ちゅ~( ̄3 ̄)

(゜σ ゜)ホジホジ...(゜ロ゜;)え・・

(* ̄▽ ̄)σ"ツンツンΣ(゜◇゜;) ゲッ

((((((* ̄▽ ̄)σ"ほれ(((ヾ(≧□≦)ノぎゃー





2009/5/3 pm8:30

2009年12月14日月曜日

BL1

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http://www.dailymotion.com/relevance/search/BLACK+LAGOON+01/video/x39jwz_partiea-black-lagoon-01_shortfilms

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http://www.dailymotion.com/relevance/search/BLACK+LAGOON+01/video/x3ikfb_partie-b-black-lagoon-01_news

主人公は「岡島緑郎(おかじまろくろう)」という日本人の商社マンです。
途中何度もこの名前を連呼する場面があるので、何かしらの意味があると思います。
「ろくろう」は「ろくろ」のことで、回転運動を利用する装置のことです。
「ろくろ」は回転させながら粘土の形を少しずつ整えて器を作る方法なので、ここでは少しずつキーワードを集めて、見えないものの形を作っていくことだと思います。
つまり、解読が進むにつれて見えてくるものです。
だから「岡島緑郎」は、解読者と取っていいと思います。

彼は「旭日重工」に勤めていましたが、機密ディスクを運ぶ途中で、「ラグーン商会」に拉致されてしまいます。
その意味で解読すると、「旭日重工」は会社のことじゃないことになります。
「旭日」を分解して「九日日」にすると「くひひ(くいいる→杭入る)」となり、例の矢が刺さった状態を指します。
「重」は重力に引っ張られることで、「工」は工作することです。
つまりここでの「旭日重工」とは、ターゲットにした物語に霊的な透かしを入れて加工するグループのことだと思います。
「緑郎」がこの会社に所属していたというのは、彼の解読内容をこの「旭日重工」が盗んで使っていたからで、本当は本人は何も知らなかったんです。

そのディスクを「ラグーン商会」が奪い取ります。
「ラグーン商会」とは、「裸群紹介」です(え?)
つまり物語の余計な部分を排除して核心だけを残したたくさんの解読文を紹介する者という意味です。
だからディスクを奪ったというのは、Bクラス解読で物語の内容をこちらの視点で描いたってことになると思います。
「レヴィ」と「ダッチ」と「ベニー」の3人がその仕事をしています。
インテリの黒人「ダッチ」って、どこか「マトリックス」の「モーフィアス」に似てませんか?
「レヴィ(Revy)」は「Rew」に見えるので、「Re(返信)w(2つ)」を意味します。
つまり、お絵描きと解読の2つの返信メールのことです。
「ダッチ」は頭脳派なので解析の役目を・・「ベニー」はパソコンの操作を担当しています。
この3人が一つになることで解読が可能になるんです。
ここに「緑郎」が加わると、一つ一つの解読を繋いだ不思議な地図を形作ることができます。

「旭日重工」幹部たちは、「ロシアン・マフィア」にディスクが渡る前に奪い返そうとします。
この構図から「ロシアン・マフィア(ホテル・モスクワ)」は、芸能界あるいはメディア関係だと思われます。
どうやら、メディア関係には完全に隠してたんですね~(^o^;
たぶん隠さないといけない理由があるんでしょうねぇ。

さて、「緑郎」たちが酒場にくりだすシーンがあります。
そこで「レヴィ」と「緑郎」が一気飲みの勝負をしますね。
これは、透かしの入った作品をたくさん見まくることです(;^_^A
2人ともヤバイ形相になってますが・・・(-_-;)

この後銃撃戦が始まります。
これは見た作品の中に物凄い数の透かしが入っていて、それと格闘していると思って下さい。
「レヴィ」は楽しそうですねぇ(^◇^;)
それに引きかえ「緑郎」は・・・(ーー;)無理も無い・・
「死んでるよ・・・死んでるよ、人が!」なんて言ってますが、解読時に人間のキャラが人間を意味しなくなるのはこれまでの解読で解ると思いますが、たぶんそのことでしょう。
「鋼の錬金術師」でも人間が木になる病気なんてありましたが、それも同じ意味だと思います。
つまりここでの「死んでる」は人間でないものを指し、「生きてる」は人間のキャラであることを確定したものです。

難を逃れた「緑郎」のところに上司から連絡が入ります。
その電話の内容は・・・もうディスクが存在しなくなったこと、経営悪化のために核開発の計画がそのディスクに含まれていたこと・・でした。
「ディスクが存在しなくなった」というのは、Bクラス以上の解読をしてしまったためにそれ以下の部分が意味を成さなくなったってことです。
「核開発の計画」は、「核」を細胞の中に混入された異物として見た場合に、純粋ではなくなった身体を指し、人間に別のものが混ざった状態にする計画があったということです。
つまり、「レヴィ」たちがAクラス解読をしたので、「旭日重工」の思惑で見た人を傷つけるような内容に仕上げたものがふいになったってことです(;^_^A
そして機密事項を知ってしまった「緑郎」を死んだことにしたという話でした。
コラ!勝手に殺すな!!(;`皿´)

この後ヘリで、傭兵派遣会社「エクストラ・オーダー」 (E.O.) 社の大尉が攻撃してきますよね。
この男は左頬に大きな傷があります。
「緋村剣心」のように左頬にある傷は、純血種のキーワードですが、偽物も同じものを持っていることになります(マネしてるからだけど・・・(ーー;)マネすんな!
例えば「ロミオの青い空」の「人買いの死神ルイニ」も同じ傷があります。
だからこの人物は大尉と同一人物です。
これが誰なのかは、傷の形がアルファベットの頭文字になってるのですぐに解ると思います。
あんにゃろ・・・余程私を殺したいんだろう(▼▼)だが、そう簡単には死なんぜよ

この攻撃に「緑郎」が・・・・・・キレます(^_^;
ホント、なんでこんな目に遭わなくちゃなんねぇんだよ!!凸(`Д´メ)
あ・・・・だんだん私も口が悪くなってきた・・・
恐らく「レヴィ」はこうして言葉が荒れていったものと思われます(-_-;)いや、そうなるって・・・




さて・・続きは後ほど・・・(^_^;




(?・・)σ (〃 ̄З ̄)ノ chu♪

(?・・)σ Σ(・ω・ノ)ノ!

(?・・)σ (◎-◎;)

(?・・)σ ( ̄△ ̄;)

(?・・)σ ヽ(゜Q。)ノ

( ・_・)r鹵~ ≪<<<<<...(ノ_ _)ノ




2009/5/2 pm9:59