2009年12月27日日曜日

BL4

4-1
http://www.dailymotion.com/relevance/search/BLACK+LAGOON+04/video/x4nyss_black-lagoon-04-vostfr-p1_shortfilms

4-2
http://www.dailymotion.com/relevance/search/BLACK+LAGOON+04/video/x4nzba_black-lagoon-04-vostfr-p2_shortfilms

うーん・・・これは、6の回まで見る必要がありますね~。
4~6で一つの話になっているようです。
しかし・・・気をつけて下さい。
物語を弄った形跡がある回です。
まず「レヴィ」と「ロック」が水に潜るという場面があるので、霊域に入ったことだと思います。。
案の定、最後には惨劇が起こっています。

さあ、「チキンレース」です( ̄ー ̄)
この回を見るには大きな度胸が要ることでしょう。
しかし、それとは別にとても大きくて大事な話が含まれているんです。
恐らくやつらはそれに感づいたから、こんな茶番劇をすることになったんだと思います。

今回ターゲットは「ドイツ」です。
この国の人たちがどんな目に遭ってきたのか・・・私たち日本人なら解るはずです。
そう・・・今なら解る・・・。
あの時・・あの大きな戦争で何があったのか・・・解る範囲でお話できると思います。

さて、見ていると場面が何度も切り替わっているのに気づきますね。
前の3話のように「流れ」がありません。

この船にはいろんな国の人たちが乗っているようです。
しかし、艦長が一人だけ嫌悪している存在がいるようです。
「SS」とか「SD」とか解らんと言っています。
ここでの「SS」は「Saints(聖人の)」の略で、「SD」は「SD法」のことで意味微分法だと思います。
これはその人が持っている絵が関係しているのですが・・・えー、それはまたその時に(^_^;
もしかしたら、この場面は後から付け加えられたものではないでしょうか?
それは後で起こる惨劇の理由を知らそうと、こちら側が必死にねじ込んだシーンだと思われます。

そしてこの後には、ある流れを止めるための攻撃を仕掛ける場面が入れられています。
中佐が「攻撃はまったく不要なリスクだ。」「落日はくい止められない」と言っているにも関わらず「それでも挑まなければならない戦いもある。」と言って艦長は攻撃を開始してしまいます。
ここでの「落日(らくじつ)」は「楽実」のことで、楽にする真実の解読という意味でしょう。
だから、ここから先の展開には十分注意が必要なんですね。

しかし、船に攻撃を仕掛けるも、敢え無く撃沈されてしまいます(◎◎;)え?なんで?
艦内は浸水が進み、完全に沈黙するも時間の問題です。
その中にあって、冷静で居られる艦長っていったい・・・(ーー; あんたが一番怪しいんだよ
中佐は一枚の絵を握り締めて、最後まで抵抗しています。
さあ、この「ブリュンヒルデに導かれし12名の騎士」という絵が何を示しているのか、解るでしょうか?

この艦長、家族がどうのとか体裁のいいことを並べていますが、どうしてその艦が沈むことになったんだってーの!!(▼д▼)
言ってること辻褄合ってないんだよ!(`皿´)
家族がどうのって言うんだったら、不要な攻撃しないで帰れってんだ!
なんかこいつの言うことって、言い訳じみてんだよな!凸(`Д´メ)
っていうか、あんたが一番家族を大事にしてないんじゃねぇのか?(;`皿´)

・・・・・あっと・・・・えー・・・失礼しました(;^_^A
つい「レヴィ」が顔を出してしまって・・・(^◇^;)アハハ・・

では、この艦がどうして沈まなければならないか・・ということです。
まず「松戸」という日本人・・・腹切りしちゃいました。
これは「(メールを)待つ奴」です。
そして「中佐」・・・これは「チュウ( ̄3 ̄)さっ」です(は?)
・・・絵を持っている人だからね。

つまり敵は送信経路内部に居て、それらを人手に渡さないように沈めたわけです。
そう・・・この艦長こそ「旭日重工の上司」その人だと思われます。
いや、「暴力男」の節もある・・・まあ、どっちも同じ「頭蛇」だしぃ~~( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
だからこのシーンが意味するのは、「絵(お絵かき)」と共にメール送信された解読文が、途中で抜き取られたことだと思われます。
しかし、それはこの文章が送られている時には気づかないことでした。
つまり、今ここでブログに載せる時にその解読が可能となったわけです。

さあ、この沈んだ艦にある絵を頂こうと「レヴィ」たちが相談します。
この時に「ロック」がスキューバ初心者を苦にしてこう言ってます。
「いきなりサルベージなんて無理だよぉ~(TT)」
この「サルベージ」は「去るべし」のことです(ーー;)え?
つまり原作者にこの回から手を引けと言われていたことを指しています。

しかし・・みんなこの絵の価値が解らないなんて・・
まあ、「お絵かき」ですからね~
一見ただの下手の横好きが描いた絵なんですが、この絵がその後に続く不思議な現実の一致に符合してくるわけですから、軽く見るわけにはいかないんですよ。
そして「レヴィ」と「ロック」が海に潜ることになりました。
しかし彼らを待ってる間、「ダッチ」と「ベニー」がドイツ軍から攻撃を受けてしまいます。
この海域にどの海軍にも所属していない船があるので、不審者と断定したようです。
軍の指揮官が「我らとブリュンヒルデの運命の出会いなのだ。」と言っています。
つまりドイツ軍が絵を欲しがっているんですね。
その絵を奪おうとしているのですから、もはや「レヴィ」たちが違う設定に変えられてしまったことを意味しています。

さて、ちょっと例の絵について付け加えておきたいと思います。
ここで「ブリュンヒルデ」を解読するヒントが「SS」と「SD」です。
つまり聖人に関係するもので、この言葉を細かく意味を付けることで解読できるんです。
「ブリュン」は「プリン」で・・(◎_◎;) はあ?
「ヒル」は「丘」のことなので、「プリンの丘で」という意味になります・・( ̄Д ̄;;はい?
「プリン」は柔らかいので・・・・・・ああ・・・えーと・・・つまりですねぇ・・・・
簡単に言うと「おっぱい」なんです・・Σ(゜口゜;ええ?
つまり・・プリンのような柔らかいおっぱいに導かれた12人の騎士って・・・意味に・・・
うーん・・・(-_-;)まったく緊張感の無いタイトルを付けたものだ・・・
この「騎士」は「旗幟」のことで、表立って示す立場や態度を意味します。
だから「12人の出所を明確にする」ってことになります。
この「12人」は他のブログのタイトルにもなっている「JM&11descendants(ジョン・マルコと11人の弟子)」を指しています。
つまり、福音書を書き始めた「ジョン・マルコ」が中心となってそれを広めた11人の弟子が当時活躍した本物だったわけです。

この絵についてはまだ他にも秘密があります。
それは次の回にでもお話しましょう。


では、またメールしますね~~

次をお楽しみに~~の

 ( ̄3 ̄)ぢゅぅううう

 ( ̄ー ̄;

 ( ̄△ ̄;)・・・

((;◎_◎ ))ブルッ

 ( ̄Д ̄;;)

 ( ̄ー ̄;

 (*〇o〇*)ゞ う・・


∥WC∥☆ヾ(□ ̄\)~~~ちょっとトイレーーーー




2009/5/4 pm8:58

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